【実体験】新卒で入った会社を即日退職した方法

経験談

こんにちは。うぃるです。


今回の記事は、会社をやめたくてもやめられない人に向けて、僕が新卒で入った会社をわずか8ヶ月で即日退職した話をしていきたいと思います。

1. なぜ辞められないのか?

会社をやめたいのにやめられない理由として、『怖くて言い出せない』という人が多いと思います。


ブラック企業や圧のある上司、もしくは『なんとなくいいづらい社内環境』だったり・・・


僕が働いていた会社では、社内の雰囲気が常にどんよりしていて、1人の体育会系の上司が大声でオフィスを支配しているような環境で、ブラック企業だったかは分かりませんが、当時の僕にとってはかなり苦しくて、辞めるには十分な場所でした。


しかし当時の僕は、会社では大人しくて自己主張が少ないタイプでしたし、入社したばかりというのもあって、辞めることを中々言い出せない状況に苦しんでいました。

2. 無敵の人間になる

結論から言うと、「無敵の人間になること」が最短で会社をやめる方法だと思います。


ここでいう無敵の人間になるというのは、『社会の常識』『人としてのマナー』『仁義』といった日本特有の価値観を自ら破壊して、自分の意志を最優先にするということです。


日本の価値観として、『辞める数ヶ月前に申告するのが人としてのマナー』『しっかり引き継ぎをしてから辞めるべき』といったものがありますが、個人的には精神的な限界がきているなら、無敵モードに入ってしまっても問題はないと思います。


実際、僕のいた会社は、3ヶ月前に申告しないと辞められない社則がありましたが、僕は辞めることを伝えたその日が退職日になりました。


しかし、場合によっては大きな問題に発展することがあるので、計画的に無敵の人になるということをおすすめします。

3. 計画を立てる

この記事を読んでいるということは、精神的にまだ少し余裕がある人だと思います。


そのような人は最低限計画を立てることをおすすめします。
具体的には以下の通りです。


①社員寮や社宅に住んでいる場合は、先に引っ越す
②退職後の生活費を確保する
③会社から借りているものを整理しておく
④有給を使い切る
⑤気迫を高めておく


以上のことをやっておけば、比較的円滑に退職手続きが進むと思います。


特に、社員寮や社宅に住んでいる人は注意が必要です。

4. 社員寮・社宅に住んでいる場合は先に引っ越す

特に、社員寮や社宅に住んでいる人は、残りの家賃と退去費用さえしっかり払えば問題ない場合が多いので、先に引っ越してしまうことをおすすめします。


なぜなら、即日退職をしたいのに会社の管理する寮に住んでいると、辞められない可能性が高いからです。


当時の僕も会社の寮に住んでいたので、退職を決意した翌日に有給を使って不動産会社へ行き、部屋を決め、その4日後には引っ越しを済ませ、前の部屋の掃除まで完了させた時点で、上司に退職することを伝えました。


つまり、上司に退職を伝えた時点で、僕はすでに会社を辞める準備をすべて終えていたわけです。


さらに、先に引っ越しを済ませておくことで、上司が「え…?もう引っ越してんの…?」と状況を飲み込む前に話を進め、退職を受け入れざるを得ない状況を作ることができます。


ここで、一応、

・部屋の掃除
・部屋の汚れや破損箇所の申告
・電気・ガス・水道の停止手続き

なども先に済ませておくことをおすすめします。


また、残りの家賃についてですが、社員寮の家賃は会社が給料から差し引いていると思うので、退職日が確定すると、その時点から残りの家賃を日割り計算して支払うことになります。(※会社によると思います。)


【おすすめの引っ越しサービス】
ちなみに、僕が利用した引っ越しサービスは、個人で引っ越しを請け負っているもので、40kmの引っ越しで、料金はなんと8,000円でした。


大手の引っ越し業者に頼むよりかなり安く済んだので、荷物が少ない人であれば、こうしたサービスを利用するのも一つの手だと思います。

くらしのマーケット👇
https://curama.jp/moving/

4. 本番

ここまで準備ができたら、いよいよ本番です。
電話でも直接でもどちらでもいいですが、成功率が一番高そうな上司に狙いを定めましょう。


あ、間違えました。
誰であろうと、必ず成功させましょう。


再度言いますが、何を言われても『本日で退職させていただきます』とロボットのように自分の意志を貫き通すことが大切です。


多くの日本人は、今までとは違う自分の一面を他者に見せることを怖がりますが、辞めてしまえば一生関わらない人たちですので、あまり気にしなくても問題ないかと思います。


そうです。あなたはもうやめるんです。
「社則」とか「人としての常識」とかは今は気にしなくていいんです。
(特に精神的に限界なら)


たしかに、会社側からしたらたまったもんではありませんが、そこは100%自分が悪いというスタンスで、退職するという意志だけを貫き通しましょう。


ここからは狂人になってください。


ここで一度でも押し負けてしまうと、その後、数ヶ月間ずるずると働くことになり、人生を無駄にしてしまう可能性があります。なので、目的を達成するための狂人となり、必ず一発で成功させましょう。


ちなみに、このように自分の主張や意志を貫き通すことは、会社を辞める以外の場面でも役に立つことがあると思いますので、人生において良い経験になると思います笑。(きれいごと)

5. 千尋を参考にしよう

「千と千尋の神隠し」のあるシーンで、雇用を嫌がる湯婆婆に対して千尋が、

「ここで働かせてください!」

と何度も言う有名なシーンがあります。


要するに、この千尋の真似をすればいいと思います。


この場面の千尋は、ハクから事前に「何を言われても言い続けて」という指示を受けていました。つまり、千尋は事前に、「常識のない狂人になる覚悟」ができていたのです。


なので、上司から何を言われても、

「今日で辞めます!退職の手続きをお願いします!」

と言い続けましょう。


誰の指示かと聞かれれば、僕の名前を使っていただいてもかまいません。


そして、「他人の都合」を一切無視して、「自分の意志を貫き通す」というずうずうしささえ発揮できれば、法律違反でははないので、最低限の礼儀さえ守っていれば、特に問題なく退職の意志を伝えることができると思います。
(即日退職する時点で、礼儀もクソもないのですが・・・)

6. 会社の指示に従う

確固たる退職の意志が伝われば、社則は破っているものの、会社側はスムーズに退職の手続きを始めます。
ここまで来たら、あとは家で会社側の指示を待ちましょう。


退職届を書いたり、会社から借りていたものを返却したり、必要な書類を受け取ったりなど、やることはいくつかあります。


ここで、高い確率でしばらく出社をして対応するように言われますが、郵送でも手続きはできるので、精神的に辛い場合は、もう会社に行く必要はありません。
もし、なぜ来れないのかを聞かれたら、「体調不良」の一点突破で大丈夫です。


さらに、ここで重要なのは、退職の意思を伝えた後に、また余計なことを考え始めないことです。

「本当に辞めてよかったのかな……」
「やっぱりもう少しいたほうがいいのかな……」
「嘘をついてしまった……」
「やっぱみんなに迷惑かな……」

などと考え始めると、また気持ちが揺らいでしまいます。


しかし、もう辞めると決めたのですから、あとは機械になりましょう。


会社から言われた手続きを一つずつこなし、必要なものを返却・郵送して、最後の給与や退職に関する書類などを確認します。
ちなみに、離職票などの重要書類に関しても郵送で対応が可能なので、場合によっては相談してみましょう。


そして、ここまで来れば、もうあなたは自由を獲得しています。

8. 最後に

今回は、僕が実際に会社を辞めたときの経験をもとに、最短で会社を辞めるための方法を書いてみました。


もちろん、全員が僕と同じやり方をする必要はありません。ですが、会社を辞めたいのに、

「申し訳ない」
「迷惑をかける
「まだ入社したばかりだから」

と悩み続けているのであれば、そこまで深く考えなくてもいいと思います。


会社を辞めるときくらい、多少わがままになってもいいと思います。


僕も当時はかなり無茶な辞め方をしましたが、今振り返ってみると、

「よくあんな勢いで辞めれたな」

と思います笑。


ただ、あのとき勢いで辞めていなければ、今でも嫌々働き続けていたかもしれません。


もし本当に辞めるのであれば、しっかり準備をして、最後は気合いで乗り切りましょう。


それでは、よい無職ライフを。

うぃる

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